科学技術の翻訳

独立行政法人科学技術振興機構（JST）

HP：http://www.jst.go.jp/
所在地：埼玉県川口市本町4-1-8　川口センタービル（本部）
国の科学技術振興機関。科学技術分野の研究・開発の戦略を担う。1957年（昭和32年）に日本科学技術情報センターとしてスタート。その後、新技術開発事業団と合併し、現在の独立行政法人科学技術振興機構となる。 東日本大震災の復興・再生についても科学技術の側面からサポート。英語翻訳サイトもあり。

日本科学未来館

HP：http://www.miraikan.jst.go.jp/
所在地：東京都江東区青海2-3-6
東京近郊の小学生の社会科見学ではおなじみのスポットです。元宇宙飛行士の毛利さんが館長を務めております。2013/12/7日～2014/5/6まで「THE 世界一展」を開催。2014年ソチ冬季オリンピックに合わせて「オリンピックを支えるモノづくり」の展示も。英語、中国語、韓国語の各翻訳サイトもあり。

科学技術団体連合

HP：http://www.uost.jp/
所在地：東京都港区西新橋1－1－15 物産ビル別館１階（事務局）
名称通り科学技術関係の団体が集結し、科学技術の振興・活性化・啓発活動をしています。主な活動：文部科学省と共に科学技術週間行事を実施・運営。岩谷直治記念財団、宇宙航空研究開発機構、大倉和親記念財団、大河内記念会、大阪科学技術センター、大澤科学技術振興財団、海洋研究開発機構、科学技術広報財団が加盟。

科学技術館

HP：http://www.jsf.or.jp/
所在地：東京都千代田区北の丸公園２番１号
公益財団法人日本科学技術振興財団が運営する体験型科学技術博物館。全国へ展示物のレンタル制度もあります。サイエンス友の会に入会すると上記で紹介しました「日本科学未来館」にも無料で入館可能です。 （その他に「所沢航空発祥記念館」等にも無料で入館可能です）英語翻訳サイトもあり。

科学技術社会論学会

HP：http://jssts.jp/
所在地：東京都新宿区山吹町358-5
科学技術社会論学会は科学（Science)、技術（Technology）、社会（Society）の3つを統合的に捉えた学術団体です。2001年（平成13年）にスタート。略称：JSSTS (Japanese Society for Science and Technology Studies)。論文誌「科学技術社会論研究」を発行。簡単な英語翻訳ページあり。

大阪科学技術センター

HP：http://www.ostec.or.jp/
所在地：大阪府大阪市西区靱本町1-8-4
略称：OSTEC（Osaka Science ＆ Technology Center）。1960年（昭和35）にスタート。科学技術の振興と関西産業に寄与する団体です。大阪府・大阪市と共に、大阪科学賞を主催。フォトニクス技術フォーラム、過熱水蒸気新技術研究会、スマートグリッド／スマートコミュニティ研究会、燃料電池・ＦＣＨ部会、アドバンスト・バッテリー技術研究会、地球環境技術推進懇談会、マーケット＆テクノロジー研究会等の研修会がります。次に紹介する大阪科学技術館の運営も。

大阪科学技術館

HP：http://www.ostec.or.jp/pop/
所在地：大阪府大阪市西区靱本町1-8-4
上で紹介した大阪科学技術センターが運営する子供や学生向けの科学技術の展示館です。ドライブシミュレーター、仮想ツーリング等の体験コーナーが充実しています。マスコットキャラクターはテクノくん。館内ではテクノくんのオリジナルグッズも販売。てくてくテクノ新聞を発行。

科学技術広報財団

HP：http://www.pcost.or.jp/
所在地：東京都文京区本郷7-2-2-301
科学技術の広報をする団体。1973年（昭和48年）にスタート。一家に１枚シリーズで、「栄養素」、「元素周期表」、「宇宙図」、「太陽系図」、「鉱物」、「光図」、「くすりの形」等のユニークなポスターを配布しています。どのポスターも分かりやすくて好評。アマゾン・Yahoo!ショッピングにて購入可能です。

科学技術翻訳の対応ジャンル

機械、鉄鋼、原子力、環境、エネルギー、農業、物流、電気、電機、電子、モーター、石炭、自動車、自動運転、情報、気象、薬、非鉄金属、建設、映像、光、リサイクル、AI技術、ロボット、コンピュータ、ユビキタス技術、宇宙、惑星他

※新技術は次々に生まれて来ており、それに対応する体制も整えています。お気軽にお見積りフォームよりお問い合わせください。